コピーとは何か？なぜ僕がコピーを書くのか？

どうも、丸田です。

コピーライティングとは何か？

いろんな書籍では、

• 売り上げを伸ばす文章術
• 洗脳する文章
• ネット上のセールスマン

など、いろんな定義がありますが、僕は「魂の言葉を文章で表現する」ことがコピーライティングだと考えています。

そして、それを表現することが、コピーライターであり、僕の仕事だと考えています。

だからこそ、僕はお客さんのコピーを書いて売るだけじゃなく、お客さんの魂の言葉を聞き、思いを広く届ける、そして世の中が良くなる。

それが僕の使命です。

…とまぁ宇宙を超える壮大なこと語っておりますが、僕には魂の言葉を聞くような霊力も特殊能力もありません苦笑

それゆえ、魂の言葉を正確に表現できるわけじゃないです苦笑

僕の力はちっぽけです。どかーん！と派手にはできない。
そんな天才ではない。

だからこそ、毎日心を込めて、なるべくお客さんの声に耳を全力で傾けながら、丁寧にコツコツ文章を書いていく他ないと考えています。

昨日よりも1％だけでも成長できれば良い。というかこれが限界。

ただ、毎日の継続はバカにならないんですよ。

補足的な話ですが、アメリカの作家ジェームズ・クリアーが提唱する「複利的習慣」では、たった1％の積み重ねが1年後には37倍になるのだとか。

つまり、たった1年でレベル1からレベル37になれるということ。

わずか3年でレベル100超える。
すごくないかこれ。

毎日わずか1％の積み上げでここまで上達できるのは、シンプルにすごい。

ということで、少し話が逸れましたが、コピーとは魂の言葉を文章で表現すること。

そのスキルを日々磨き上げ、お客さん・社会に貢献すること。

これが僕なりのコピーライティングの定義であり、仕事なのです。